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ピンボール 【ぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ハドソン 発売日 2005年9月29日 定価 2,940円(税込) 判定 なし ポイント まんまピンボール拭いきれない割高感 概要 主な収録台 主なモード 主な操作方法 評価点 問題点 総評 概要 ハドソンが2005年にてプレイステーション・ポータブルにてリリースしたソフトであり、PSP初のピンボールゲーム。 同名の任天堂のファミコンソフトが存在するが、一切関係ない。 ピンボールとしては全台共にリアル路線であり、TVゲーム的な仕掛けはほぼ在しない。 主な収録台 Forest of The Fortune Teller ファンタジーをイメージしたデザインが特徴の台。タロットカードによる演出があり、独特の怪しい雰囲気を漂わせている。 The Morphing Avenger 近未来のサイバーパンクをイメージしたデザインが特徴の台。主人公の研究員が獣人となって秘密結社に戦いに挑むというストーリー設定。 主なモード アーケード 限られた玉数でどれだけのスコアを稼げるかを競う、ピンボール定番のモード。全台に対応。 アタック リミットモード 制限時間1分30秒以内にどれだけのスコアを稼げるかを競うモード。全台に対応。 ターゲットモード スコア100万点を稼ぐまでの時間を競うモード。全台に対応。 シェアリング VS ゲームシェアリングによる通信対戦にて相手と競うモード。対戦ルールはリミットモードに準じる。「The Morphing Avenger」のみ対応。 主な操作方法 PSP本体のボタン配置側を下にした縦持ちにてプレイとなる。 プレイ感覚は従来のピンボール同様の操作系統である。×ボタンで左フリッパー、△ボタンで右フリッパー、Rボタンで玉発射、□ボタンで台揺らし(アーケードのみ)(*1)。 これまたピンボールの例に漏れず、台揺らしを連続でやりすぎるとティルト(操作不能による強制ボールロス)となってしまうので注意。 原則として一人プレイ専用だが、一部モードではゲームシェアリングによる通信対戦が可能。 評価点 PSP縦持ちのため空白やスクロール移動が一切存在せず、リアルなピンボール視線でプレイできる。 従来のゲーム機におけるピンボールゲームは横画面に台を表示している影響で、台の左右に不自然な空白ができたり、ボールの位置によってはスクロールがめまぐるしく移動したりする場合が多かった。 ボタン配置が直感的にわかりやすく、リアルピンボール寄りの操作を実現している。まさにPSPならではの操作形態の利点と呼べるだろう。 シンプルな台構成故に、視覚的に何が起きているのかがわかりやすいグラフィック。 グラフィックセンスも雰囲気が十分に伝わってくる上質なものとなっている。 ロード時間は皆無でほぼウエイトに悩まされる事もなくさくさくとプレイが可能。 ゲームオーバー後のリトライも即座に可能で、わざわざモードを選びなおす必要もない。 問題点 ボリューム不足 低価格ソフトではあるが、それでも約3,000円の販売価格に対して収録が2台のみと、どうみても価格とボリュームが釣り合っていない。 しかも、シェアリング VSはその内の1台しか対応していないので、ますますプレイバリューに乏しいボリュームである感が目立ってしまっている。 効果音が妙にへなへな ガンガンとギミックにボールを当てる面白さが薄まっている。リアルピンボール経験者からすれば、一発でわかるへなっぷりであろう。 BGMに関しては、曲自体は格好良くて雰囲気にマッチしてはいるものの、音量が小さくて空気気味なのもいまいち盛り上がらない要因となっている。 ボールが不自然なまでに下に落ちやすく、思わぬミスを連発しやすい。 発射したらいきなりボールが消えていたなんて事態もザラな程。ただし、発射後のボールがいきなりロスしてしまったら、救済処置として一度だけロスカウントなしでボールが発射されるという仕様は本作にも搭載されているので、開始数秒でロスボールになる事はない。 評価点で述べた縦持ち視線は確かに見やすいが、画面切り替え機能は搭載されていない。 それ故にギミックの拡大表示などができず、終始小ぢんまりとした画面でのプレイとなってしまう。 総評 ピンボールとしての完成度は決して低くはないものの、ボリュームの少なさ、いまいち爽快感に欠ける等、無視できない問題も抱えている。 かつてPS1~2にてリリースされたSIMPLEシリーズ(*2)のピンボールでも共に2~3台(*3)収録だった事を考えると、約3,000円という価格設定も非常に割高に感じられる。
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スーパードラゴンボールヒーローズのミッション情報・ルート攻略 ・SDBH 1弾 破壊神ビルス編 ・SDBH 1弾 ゴールデンフリーザ編 ・SDBH 1弾 破壊神シャンパ編 ・SDBH 1弾 真・ザマス編 ・SDBH 1弾 魔神トワ編 ・SDBH 2弾 セルX編 ・SDBH 2弾 超バーダック編 ・SDBH 3弾 暗黒魔神ブウ編 ・SDBH 3弾 宇宙サバイバル開幕編 ・SDBH 4弾 現代への来襲編 ・SDBH 4弾 メチカブラ降臨編 ・SDBH 4弾 宇宙サバイバル集結編 ・SDBH 5弾 ジャネンバ:ゼノ編 ・SDBH 5弾,6弾 力の大会編 ・SDBH 6弾 超ナメック星人編 ・SDBH 7弾 ブロリーダーク編 ・SDBH 7弾 力の大会 激闘編 スーパードラゴンボールヒーローズ スーパーヒーローズガイド3 バンダイ公認 (Vジャンプブックス)
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山田ピンボール 方向音痴である山田がメロン編で見せた 出口が分からず壁に当たるまで直進し続け、跳ね返って戻ってくる様。 【 メロン編最終日 参照】
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アイドレス開発者 アイドレスWiKiの該当ページ L:アイドレス開発者 = { t:名称 = アイドレス開発者(職業4) t:要点 = ハンバーガー,コーラ,死んだ目 t:周辺環境 = PCの前 t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力2,外見0,敏捷2,器用3,感覚2,知識4,幸運-2 t:特殊 = { *アイドレス開発者の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *アイドレス開発者はナショナルネット接続行為が出来、情報戦をかけることが出来る。 *アイドレス開発者はオペレーター行為が出来る。 *アイドレス開発者は知識、器用の評価を評価+3補正することが選択でき、この時燃料1万tを消費する。 *アイドレス開発者は根源力100万以下では着用できない。 *アイドレス開発者は1ターンに一つ、アイドレスを設計することが出来る。芝村の許可を得てマイルでこれを購入できる。 } t:→次のアイドレス = 罰金の悪夢(イベント),アイドレス廃人(職業),文殊開発者(特別職業),恐るべき予言(イベント) } コメント アイドレス開発者である。アイドレス設計の消費マイル量も気になったけど、よく考えるとアイテムでもなんでもOKって事なのかな? それなら結構使える? (でも、着用制限が厳しいけどネ 派生前 ギーク→ハッカー→サイボーグ ギーク→電子妖精(レンジャー版)(電子妖精の開発で開発)→ハッカー→サイボーグ
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Embedded C++に関して 概要 PDA(Pocket PC)のアプリを実装する上で必要そうだったため,メモっておく. COMで使用できるデータ型 COM型名 SCODE ステータスコード.実際には数値. HRESULT 関数呼び出しの実行状況を示す数値.以下のような値が定義されている. GUID GUID. VARIANT どの型でも格納可能な型. BSTR 文字列長さが埋め込まれた文字列型. VARIANT_BOOL COM用の論理. DATE 日付型.COIeDataTimeクラスを通じて使用. CURRENCY 通貨型. COIeCurrencyクラスを通じて使用. HRESULTの値 S_OK 操作が正常終了 E_UNEXPECTED 予測不可能なエラー E_NOTIMPL 実装されてない E_INVALDARG ひとつ以上の引数が無効 E_NOINTERFACE ノットサポートインタフェース E_POINTER 無効ポインタ PostgresSQLに関して ログ出力 通常ログ出力 $ tail -f /CATALINA_PATH/catalina.out n秒おきにログが流れる出力 (実際に開発してるとこのスピードで流れるほうがログ追いやすいので) $ while ; do echo "hogehoge" /CATALINA_PATH/catalina.out ; sleep 1s(ns); done | tail -f /CATALINA_PATH/catalina.out ただのメモ Google関係 Googleのソフトウェアエンジニアリング Googleでのソフトウェア開発に興味があれば こちら を参照. Tips パスワードの生成と記憶術 http //www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/01/news012.html OutputDebugStringを使いやすくするためのマクロ 以下のコードをソースの上部に貼り付けると,printf()と同じ使い方ができる. #include windows.h #include stdio.h #if defined(_DEBUG) || defined(DEBUG) // Debugのとき #define TRACE(x) OutputDebugString(x) #define TRACE0(x) OutputDebugString(x) #define TRACE1(x, a) MyOutputDebugString(x, a) #define TRACE2(x, a, b) MyOutputDebugString(x, a, b) #define TRACE3(x, a, b, c) MyOutputDebugString(x, a, b, c) #define TRACE4(x, a, b, c, d) MyOutputDebugString(x, a, b, c, d) #else // Releaseのとき #define TRACE(x) #define TRACE0(x) #define TRACE1(x, a) #define TRACE2(x, a, b) #define TRACE3(x, a, b, c) #define TRACE4(x, a, b, c, d) #endif void MyOutputDebugString( LPCSTR pszFormat, ...) { va_listargp; char pszBuf[ 256]; va_start(argp, pszFormat); vsprintf( pszBuf, pszFormat, argp); va_end(argp); OutputDebugString( pszBuf); } MessageBoxを出力する方法 こんな感じ↓ MessageBox(NULL, L"daeファイルが読めません", L"Error", MB_OK); Screen エスケープ # less .screenrc escape ^T^T セッションの再アタッチ $screen -d -r Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) S500 710万画素 アーバンブラック ASINが有効ではありません。
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【作品名】ドラゴンボール ED 【曲名】ロマンティックあげるよ (21stcenturyver.) 【歌手】橋本潮 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【補足】セルフカバー版
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登録日:2012/03/06(火) 03 23 20 更新日:2024/02/09 Fri 00 36 53NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DMデッキタイプ項目 DMデッキ開発部 「それで終わりか!」 まさかの復活 アン アンちゃん エーツー クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね ケンジ ケンジくん シュウ シュウくん デュエプレ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トモ トモちゃん ハル ハルくんちゃん ユウヤ ユウヤくん リリィ 八重子 公式が病気 殿堂後の環境を自分たちで考察する公式 良いぞもっとやれ 青い悪魔 DMデッキ開発部とは、デュエル・マスターズの公式ホームページ上にある特集コーナーのひとつである。 最新弾のカードや、コロコロコミックで先行紹介されたカードを使ったデッキを公開しており、毎週金〜土曜日頃に更新される。 初心者にも組みやすいデッキを紹介していると思えば、墓地進化速攻やホーガンのようなガチ気味のデッキ、さらにはスノーフェアリーのようなあまり初心者向けとは言えないコンボデッキ、相手のターンに勝利する浪漫デッキまで、幅広くデッキを紹介している。 〜デッキ開発部の歴史〜 『戦国編』期:こちらデッキ開発部 眠らない街、首都東京。 そこには、夜も眠らずにデュエルマスターズのデッキを研究し続ける謎の秘密結社がある・・・ メンバーの名前も場所もすべてが不明の謎の組織。わかっていることは、 彼らの胸の奥には熱くたぎるデュエル愛がたっぷりと詰まっているってことだけだ。 その組織の名前は・・・DMデッキ開発部!! 全てはここから始まった。 シンプルな内容ながら、かなり実践的なデッキ解説を行っていた。 この時点では対話形式でなく、ただのコラムに近い。 『神化編』期:デッキ開発部NEX(ネックス) 開発部の人気からパワーアップ。 ここでキャラクターが登場し、対話形式になった。 ただし今見るとアイコンは非常にシンプルで、まだキャラクターも固まっていなかった。 『覚醒編』期:デッキ開発部XX(ダブルクロス) 大幅リニューアルをして再始動した。 この頃からアイコンが手の込んだものになる。 また、NEXの時に数回やって大好評だった『ルール解説部』が、月1のコーナーに格上になった。 『エピソード1』期:デッキ開発部DASH(ダッシュ) 月1回のコーナーになってしまったが、その分内容が厚くなった。 また、毎週1枚のカードを特集する「DASH特選カード」というコーナーも始まった。 『エピソード2』 『エピソード3』期:週刊!デッキ開発部DASH(ダッシュ) 週1回に復活。同時に、開発部で作ったデッキが「デュエル・マスターズDASH TV」で紹介されるようになった。 時々、休止や一度に複数のデッキを作ることもある。 2014年に入ってから一か月ほど更新されず、さらにスーパーデッキ二種の解説が全くの別コーナーとして行われたため、ネタ切れの懸念があった。 「開発部の更新がひさび…」「待つっス!」 『ドラゴン・サーガ』期:DMデッキ開発部SAGA(サーガ) 「週刊」の冠が取れたこと以外はあまりしていることに違いはない。 開発部と別枠の「特別企画」(スタッフの対戦動画)の割合が増えたため、こっちの更新頻度は激減している。 ちなみに9回で更新が途絶え、レボリューションに移ったので実質9回が最終回である。しかし、アンちゃん以外のメンバーは他の最終回を認識しており、世にも奇妙な話のような状態になっている。 『革命編』期:DMデッキ開発部レボリューション 「この記事は、デュエマ初めての人から、デュエマ上級者まで、デュエマがもっともっと楽しくなるデッキを開発して、紹介・開発する記事です!!」 スタッフ対戦動画が「デュエマ動画情報局」として正式コンテンツになったことで割を食い、わずか9回で仕切り直しとなった。 更新頻度はますます減り、第1回の公開から実に半年近くも放置されたあげく、2015年12月にようやく第2回が公開。 これを受け、第2回の内容は複数回分に相当する濃密でカオスな内容となったが…。 君の追記・修正を待っているぞ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それで終わりか! 開発部リーダー、エーツー! 「その声は!闇文明の貴公子シュウ!」 「どうしたのシュウ君。というか場所が変わってもお約束の流れはやるんだ」 「お約束は大事ですからな!それよりもエーツー殿!この程度で完成とは片腹痛いですぞ!」 「そうですの!八重子たちの紹介もしないで終わらそうなんて、エーツー様ひどいんですの!」 「人物紹介は開発部のトップに出るからそっち見てもらった方が早いし、開発部について説明するだけなら、省スペース化のためにも人物紹介はまあいいかと思ったんだけどなー」 「やっぱり人物紹介は大事っすよ。それにこの項目じゃ、デッキ開発部が『愛と勇気と時々カオスなステキ空間』ってことが全く伝わらないっす」 「カオスの元凶がそれ言うか!?」 …確かに真面目にデッキ紹介はしている開発部だが、NEXから登場した濃いキャラたちがかなり自由に進めるせいで、かなりカオスなコーナーになっている。 無印の頃は主任が(テンション高めとはいえ)真面目にデッキ紹介するだけのコーナーだったのに、どうしてこうなった。 また、元々《アクア・ジャック》のようなカードを作るデュエル・マスターズだけあって、 Q.「こういうとき、どういう顔したらいいかわからないよ」 A.「笑えばいいと思うっすよ?」 などといったパロディも度々見られる。 このように、コアなネタやカオスな進行や可愛い女性陣(+ショタ+男の娘)といった要素から、主に大友DMPからの人気が高い。 公式でもその人気を自覚してる様で、BBPに初期メンバー5人のヒーローズカードへの採用や、オリジナルカードスリーブの発売、 雑誌「カードゲーマー」への出張記事及びプロモカード化など、メディア展開が多い。 また、同じタカラトミーが展開するTCGWIXOSSには同コンテンツの女性メンバーをモチーフとしたカードが登場している。 そのため、公式サイトの一コンテンツながら、タイアップ漫画である「覇王伝ガチ!」や「Duel Masters Rev.」よりも人気と知名度は高い。 (実際、某イラスト投稿サイトでも開発部のイラストはそれなりにあるのに対し、上記二作品のイラストはほぼ見られないほど。) ●目次 〜デッキ開発部の歴史〜 ~人物紹介~・主任 ・開発部リーダー エーツー ・自然文明の道化師 アン ・光文明の破壊神 八重子 ・闇文明の貴公子 シュウ ・水文明の歌姫 トモ ・ゼロ文明の姫 リリィ ・ハル ・ヤギー ・ケンジ ・ユウヤ <デュエルヒーロー>・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ ・戦略のD・H アツト ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー ~人物紹介~ ・主任 無印~NEXに登場。実在の人物。 前述の通り、開発部は元々彼がデッキ紹介をするコーナーだった。 NEXでは進行役を務めた。 また、XXの最後にはまさかの登場の仕方をした。 もともとDMの兄貴分のTCGで似たようなことをやってた(その時は実際の対談であったが)ので記事の書き方、回し方には定評がある。 ・開発部リーダー エーツー 「クロス・NEX体操開始!クロス!NEX!」 NEXから登場。火文明担当。 ブラック・ボックス・パックでは、《ボルシャック・クロス・NEX》のヒーローズ・カードを担当。その後も《百万超邪 クロスファイア》《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》が登場した。 元々開発部メンバーの一人に過ぎなかったが、NEXの途中で開発部リーダーとなる修行のため離脱。ちなみにアイコンがハゲだった。 しかし離脱する理由を説明しなかった上に、彼の偽物がほぼ毎回登場。 途中からは女の子やあからさまに怪しい人とかキャラすら定まってない偽物が登場し、最終的に十人くらい登場するカオスな事態になった。 NEX終盤で帰還し、XXからは開発部のリーダーとして進行を務める。 ボケだらけの開発部の中では基本的にツッコミ役だが、上がったテンションに任せて真顔で奇行に走ったりするあたり彼もやはり開発部。 よくキャラがブレる上、忘れた頃に持ち前の熱さを披露するなど微妙な立ち位置であるが、これでも一応リーダー。 また、ヘタレ。 覚醒した八重子ちゃんを元に戻そうとかっこいいセリフを吐いて、次の回が始まる前に既に負けているくらいヘタレ。 開発部のコーナーに75回出演した事で覚醒すると、ツッコミがすごくなる。ただし自由に戻れない。 コーナー開始時に体操することがあり、 クロスNEX体操→XX体操→アウトレイジ体操→クロスファイア体操→5000GT体操→カツキングMAX体操→カツ体操バージョンインフィニティ→カツ体操バージョンファイナル・エピソード(ここまでカツ体操) →500円体操ドラゴン・サーガ体操→ガイギンガ体操→ガイオウバーン体操→オウギンガ体操→レボリューション&レジェンド体操 と時代とともにバージョンアップしている。 ・自然文明の道化師 アン 「様々な種族の意見を聞き、その知識を元に、知識の化身となる!それがアンちゃん26の秘密のひとつ!『口寄の化身(シャーマン・トーテム)』!」 NEXから登場。自然文明担当でコンボと進化好き。口癖は「~っす」。 ブラック・ボックス・パックでは、《口寄の化身》のヒーローズ・カードを担当。後に《大神砕グレイトフル・ライフ》《双流星キリン・レガシー》も登場している。 語尾、一人称(名前っ娘)、性格、ジト目、竹刀、ジャージ上、ミニスカ、ニーソ、ヘッドフォンと、記号の固まりのような存在。 そのためか人気は高く、公式カードスリーブ用イラストへの採用をかけた人気投票では、ぶっちぎりの1位を獲得した。 だいたいその時のノリで動いているため、アンちゃんが出る回はカオスになりやすい。というか、ほぼ毎回出るためほぼ毎回開発部はカオス。 デッキを作る時には面白さを重視しているが、登場回数が多いため自然と構築している回数も多い。 「アンちゃん26の秘密」があると自称しているが、どう見ても26個以上存在する。 自称、エスパーでもある。 NEX時代は、口調とアイコンのシンプルさから、「アンちゃんは本当に女の子ですか」という質問がよく来ていたらしい。 週刊DASH時代では主任のお気に入りであったためか登場機会が多め、その事がとある事件を起こすきっかけとなる。 エピソード3突入後、アウトレイジに影響されて「デッキ開発部から離れた別チーム」を、ハルを巻き添えにして作り上げる。 が、出番はあまり変わらず、ドラゴン・サーガ期にはそんな設定は無かった事になったと本人の口から言われた。 ちなみにエーツーに対する恋愛感情は微塵もないと語っている。 あったらあったで八重子とリリィの出番がよりなくなりそうだが、これを聞いたエーツーは流石に「それもひでぇ言い方だよな」と落ち込んでいた。 偽物と見せかけて変装をした事があったが、かなり彼になっていた。 他にも、シュウくんをパロった時の見た目が同じタカラトミーのTCGで5話で脱落した某セレクター少女のルリグにそっくりであった。 というかタッパーを早速ネタにしたり、同名のルリグが登場した時にはそちらを意識して韻を踏んだ二つ名を名乗りまくったりと、やりたい放題である。 ・光文明の破壊神 八重子 「八重子はパーフェクトなレディですのよ!」 NEXから登場。光文明担当でエーツーのことが好きなツンデレ。「ですの」口調。他の人は様付けで呼ぶ。 ブラック・ボックス・パックでは《不滅の精霊 パーフェクト・ギャラクシー》のヒーローズ・カードを担当。その後《アイドルマスター レオ》《ヘブンズ・ゲート》も登場した。 カードの隅に描かれたシルエットが某貧乏アイドルに似てると話題になった。 XXでのエーツーの話からすると、少なくともエーツーやアンちゃんよりは年下の様子。 ヒロイン補正が(設定上)かかっており、デュエルすればシールドには多くのS・トリガーが必ず入り、相手を粉砕する。二つ名の『破壊神』もここから来ている。 アンちゃんには劣るものの、4つの秘密を持っていたりするが、どう見ても6つくらいある。 何故か弓道の胴着と防具一式を身に着けているが理由は不明。「趣味・特技が弓道」とか「学校では弓道部に所属」といった設定も皆無。私服なのだろうか… ちなみに胴着の下には何も着ていない。(プロモーションカード《霞み妖精ジャスミン》より) XX終盤で覚醒した際、マドンナ補正が最大になる事で誰も覚醒できなくなる能力を得て、性格も女王様に変化した。ただし覚醒中の記憶はない。 最近は「シールドを割らないのでS・トリガーでの逆転の可能性を与えてくれない」デッキ(コンボ)をポンポン思いつくユウヤがトラウマであり恐怖の対象。 最近はユウヤとも仲が良く、コンボを教えてもらったりしているが、毎回彼に余計なことを言い「そっか」と言われ鬼畜コンボを披露されてしまうのが半ばお約束となっている。そのせいで「もはや癖になってるんじゃ」とドM疑惑が新たに浮上した。 最近、タカラトミーが展開する他のTCGにて、彼女をモチーフにしたと思われるカード(巨弓 ヤエキリ)が登場した。 (というよりも、ニコニコ超会議2015において「モチーフは某DMデッキ開発部に登場する「デッキ開発部の破壊神」である」と明らかになっているので完全に明言はしていないが、ほぼ確定みたいなものである) ・闇文明の貴公子 シュウ 「瀕死が有利なら自ら瀕死になる!それが闇文明の美学ですぞ!」 NEXから登場。闇文明担当。口調は某赤モップと同じ。 ブラック・ボックス・パックでは、《デビル・ドレーン》のヒーローカードを担当。 ルールを守らない輩をギルティする担当でもあるが、初期は彼の方がルールを守れていなかった。 XX時代はルール解説部を担当し、開発部メンバーが新しいアイコンをもらったのに、自分たちがもらえなかったことをずっと気にしていた。 …が、DASHになってついに新アイコンが貰えた。(周りの反応は素っ気なかったが) 天然ボケ気味だが基本真面目なので、エーツーからは、「シュウ君とやる回が一番疲れない」と言われた。 デッキ構築の際は美学を重視しているが、闇文明担当のためかかなり破滅的な美学ばかりである。 「それで終わりか!」「その声は!」のお約束の流れは、元々シュウ君とアンちゃんが始めた。 それ以来、「それで終わりか!」は基本的にシュウが担当するが、最近では出てくるのが次第に早くなっており、「本当に終わりそうな時に現れるの久しぶりっすね」とか言われている。 ・水文明の歌姫 トモ 「シールドをトモちゃんチェックです!」 NEXから登場。水文明担当で、DM広報部からDM宣伝のため派遣されてきたが、XX時代はルール解説部にいた。メガネっ娘。 ブラック・ボックス・パックでは、《マーシャル・クイーン》のヒーローズ・カードを担当。 「トモちゃんチェックです!」というセリフとともに眼鏡が光り、要点をまとめたり、注目のポイントをしめしてくれたりする。 稀に使われる「裏トモちゃんチェック」はアンちゃんすら黙らせる威力を持つ。 また、「とんだしょんぼりですね!」と言う台詞は悲壮感を感じた相手に使ったり、話のシメに使われる事も多い。 ユウヤやアンほどは目立たないがコンボ好き。また、デュエマのほとんどのカードを記憶している。 真面目に見えて結構ノリで動くタイプ。 バンドを組もうとした時に、歌とドラムがすごく上手いと判明した。(この際、ドラムをしながらボーカルもこなすという謎の高技術を用いて他のバンドを組もうとしていたメンバーを圧倒させていた) 最近はエーツーの体操を彼らに強要させられているのが悩みの種。とはいえエーツー自身のことは頼りにしている模様で、体操が無いとそれはそれで寂しいらしい。 逆にエーツーからの信頼も厚く、何気に八重子やリリィを差し置いて彼とのフラグを立てまくっている。 週刊DASH時代の彼女が携わったデッキが毎回ゼニス四天王側に流れていたがとある事情があり… 当コンテンツの不遇キャラその1。常識的なキャラであるが故に、他の色々と濃い女性陣の中ではキャラが立ち辛い。それ故か、公式カードスリーブ人気投票では最下位をとってしまい、女性キャラで唯一スリーブイラストに採用されなかった(一応、ストレージBOXのイラストには参加出来ていたが)。さらに、開発部女性陣とのコラボプロモーションカードである、雑誌カードゲーマー付録の《霞み妖精ジャスミン》のイラストではメガネだけ描かれるという弄りというかイジメのような仕打ちを受けていた。 ・ゼロ文明の姫 リリィ 「だから、わらわはそんな名前で呼ばれてないのじゃ!」 週刊DASHから登場。ゼロ文明担当で自称「エーツーのふぃあんせ」。「~のじゃ」口調。 最初は顔に黒のシルエットがされている状態で登場し、しばらくしてから本来の姿が現れた。 他の部員からはよくいじられていて、出て間もないころは変な二つ名を付けられていたが今は安定している。 シュウに声が似ていたり、ケンジとは面識があったりと何かあるのでは?と思ったら、案の定彼女はシュウ達とは兄妹の関係で、ユウヤとは双子であった。 その割には胸があり、露出度もやけに高いと年齢以上の外見なのだが。 実はアンの人気を分散するべく、八重子とトモがゼロ文明の登場に合わせてプロデュースしたことがエピソード2最終盤で明らかになる。 …もっとも結果はアンの出番がさらに増え、八重子の恋のライバルとなってしまい、トモの影がさらに薄くなる事になってしまった。 登場から大分たった頃に、文明の担当の人数が均等でないという話題になった際に、ふぃあんせたるエーツーと同じ火文明担当を主張したが、 彼女絡みのデッキで火が主軸になっているデッキはユウヤがリリィのために組んだマンモスデッキくらい。 革命編からは無色カードが全く出てきてない状態が続いているので、テキストが無いバニラデッキを担当しているらしい。 ・ハル 「まぁ、僕はどっちでもいいですけど」 NEXの途中から登場。二人目の闇文明担当。 「どっちでもいいですけど」が口癖。どうも自信の裏返しらしい。 逆に、どっちでもよくない物は「シュウさんのこと」「エビ」「話し続けたら最期まで話したい」「シュウさんに勝てるデッキを作ること」「人が怒ること」「マナの使い方のルール」「出張デッキ開発部の告知」の7つらしい。 最初は闇文明の扱いがぞんざい過ぎると言う理由で、エーシックス(エーツーの偽物)として登場。 元々の闇文明担当であったシュウは最初敵対視していたが仲良くなり、ルール解説部を共に担当した。 DASHになって以降出番が無かったが、vol.56で久々の再登場をした時にはアンちゃんと元気にデュエルしていたことがわかった。 開発部を抜けた者同士からか、何やら男女の仲になってきた気がしなくもない。 だが、何故かアンちゃんにイケメンの幼なじみがいる設定を押し付けて来る。 もしくはシュウに割と大胆な事を言ったのでそっちの仲かもしれない。まぁ、どっちでもいいですけど。というよりも、デッキ開発部に復帰してからのシュウくんに対しての態度がものすごくデレデレなのがそう見えてしまう原因である。ちなみに、家にも高頻度で来ているようだ。まぁ、どっちでもいいですけど。 vol.57にて新しいアイコンをもらったが、その全身イラストは「こんなに可愛いハルくんが男の子なはずがない」ものとなっていた。 復活初期にアンちゃんから「ちゃん」付けされそうになったりと、「実は女の子疑惑」も浮上しているが、真相は不明。というか彼にしてみればそれこそ「どっちでもいい」のだと思われる。 ・ヤギー 広報担当でたまに電話で登場。開発部やトモちゃんに指令を出す。 シュウからよくアイコンの件で言われていたが、その話題になるとすぐに電話を切る。 ・ケンジ 「すみません!今週はもう、豆知識の時間です!」 開発部XX・週刊DASHでの三人目の闇文明担当の小学生。ユウヤとリリィの兄でシュウの弟。 ユウヤと揃って初心者であり、当初は教えられる立場であった。 よくも悪くも開発部では地味……なせいか、エピソード3期ではたった1人でおまけコーナーを担当しており、本編にはまったく登場していない。 が、一回だけエーツーの偽物として登場した。 アンちゃんさんのことが気になるお年頃だが、当の本人にはまったく気持ちを伝えていない様子。 肩に乗っている猿は実は…? ちなみに家ではリリィを姫と呼んでいる。 DS編からはちょくちょく本編で登場するようになっていたが、ユウヤの影で彼も「ドミティウスをバベルギヌスで使い回して踏み倒しまくる」という中々にエグイコンボを利用するデュエリストに成長してしまっていた。 ちなみに、コンボといってもユウヤの好んで使うコンボとは差違があり、ケンジくんはド派手で大型クリーチャーをどんどん出すようないわゆる迫力やかっこよさがあるコンボを好む。それに対して弟のコンボは……これは後述のユウヤくんの項目を見ればわかるだろう。 不遇キャラその2。理由は言わずもがな。雑誌カードゲーマー付録のプロモーション・カード《特攻人形ジェニー》のイラストには、兄のシュウとハルくんが描かれていたのに、彼は描かれていなかった。同じ闇文明担当なのに… 代わりに人気の為か自然文明担当のアンちゃんとゼロ文明担当のリリィが描かれていた。 ・ユウヤ 「わぁい、コンボー!」 開発部XX・週刊DASHでの二人目の水文明担当の小学生。ショタ。 シュウとケンジの弟、そしてリリィとは双子の関係。双子のヤバい方。 覚醒するとなぜか饒舌になる。 初期の頃はケンジと共に一初心者であったが、後に凶悪なコンボを考える性格に。 普段はちゃんと小学校に通い、学校のデュエ友とデュエマをしているらしい。あんな酷いデッキでよく友達をなくさないものである。 ちなみに友達のナオキくんは転校してしまったが、何故か覚醒した。 新しい友達のまっきーとかっちんに至っては『魔王』と『帝王』と呼ばれている。 彼が考えるコンボはかなり上級者向けでエグイ、時には後にトップメタに食い込むコンボも考えてしまう。 というか、壊れカードができてしまった際の免罪符にされている感すら漂う。 口癖となっている「わぁい、コンボー!」は実は新しいコンボをひらめいた合図であることが判明。 コンボには《ヒラメキ・プログラム》と《偽りの名 iFormulaX》を活用する事が多いが、《困惑の影トラブル・アルケミスト》などかなり使い勝手の悪いカードすらもコンボに組み込んでいる。 「勝利のために攻撃するデッキは残念」とゲーム性を否定しかねない考えを持っており、最近はそれを突き詰めた結果「相手のクリーチャーの攻撃をトリガーにしてコンボを発動し、相手のターンに勝利するデッキ」を生み出すに到った。 実はデュエル・マスターズは1キル防止のため、相手ターンにできることを意図的に制限(S・トリガーやニンジャ・ストライクくらい)しているゲームなのだが、公式キャラなのに自らゲーム性をぶち壊している。 「うちの弟は、すでにデッキビルダーじゃなくてパズル職人なんじゃないかと思う今日このごろです!みなさん、僕は元気です!」 「ユウヤくんを殿堂入りさせるべきなんじゃない?」 だが革命編では、《ヒラメキ・プログラム》の殿堂入りにショックを受けて立ち直れず、寝込んでしもうほどだった。 どのくらいかと言うと、クリーチャーで殴るデッキを紹介してしまうほどに…え? その後どうにか回復し、番外編(「グランプリで使われるデッキを大胆予想!」という大胆すぎる企画)では、病み上がりの体を引きずりイメンループを紹介していた。 コンボの悪魔は不滅である。 第2回では、自らのコンボ理論を全7章にまとめた書物「コンボノミコン」を執筆していたが、執筆中に正気を失い失踪するというリアルに大変な事態を引き起こす。 このコンボノミコンのくだりはネタが多すぎて書くのに困るレベル(そこだけで明らかに通常連載数回分のリソースを使っている)なので、コンボ耐性に自信のある人はぜひ本文を読んでみよう。 <デュエルヒーロー> DASHから登場したヒーローたち。公式大会の実況でもおなじみの二人である。 キッズステーションの10分番組「デュエルマスターズ DASH TV」の登場人物。番組はデッキ開発部と連動していて、開発部の面々が作ったデッキを実際に使って二人でデュエルしたり、敵を倒したりするのが番組の内容。後にこの二人もカード化されている。 彼らはデュエマをより盛り上げるための組織「Duel And Super Heroes」、略してDASHの一員である。 ちなみにDASHを率いているのはグレッグ・リーズ(Greg Leeds)氏。他ならぬWOTCの社長である。 ・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ 「俺のデュエマは最高潮に燃え上がってるぜ!!ファイア~~!!!」 DASHから登場した実在のデュエルヒーローの赤い方。実在するということでアイコンも実写である。 熱い性格で海外経験があり、英語ペラペラの「勇気と友情の炎の勇者」 その英語力を生かして番組で《DASH 総帥 グレッグ》に英語インタビューを敢行するが、グレッグが日本語ペラペラで無意味に終わった。 分かりやすい「超熱血ビートダウン」デッキを好むが、持ってるカードが明らかに高い。 エーツーとキャラが被っていると言うか、波長が大体同じなので同時出演回数がかなり多い。 ・戦略のD・H アツト 「俺を入れるといいデッキがデッキるよ♪」 DASH(ryの青い方。実(ry ダジャレ好きでいつも持っている飴にちょっとした秘密がある「アッと驚くロマンチスト」。でも英語は苦手。 ユウとは対照的に「クールでド派手な戦略」を追い求めたコンボデッキを好むが、だからといってユウヤほどえげつないデッキは使わない。 基本的にはユウに負ける役回りだが、シールドを一枚も割らずにユウに勝ったことはある。 一見ふざけたデッキ開発部だが、実際デッキを組むのに役立つコンボもあるので、一度見てみたらどうだろう。 「どうしたんですか、エーツーさん!そんなに疲れた顔して!」 「いやまさか、ここで、デッキ開発部のノリで進むとは思わなくてさ。」 「とんだしょんぼりですね!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー 「やっぱりというか本文ではスルーされましたが、みなさん、僕は元気です!」 「豆知識というか噂レベルの話なんですが、開発部の皆さんの名前は、デュエマの基になった『Magic The Gathering』の日本人プロ達がモデルだといわれているんですよー」 「特に確実なのは、twitterアイコンに八重子おねぇさんの画像を使っている八十岡翔太氏と、同じくtwitterでユウヤの影の薄さを嘆いていた渡辺雄也氏です」 「ちなみに、開発部ではユウヤのコンボを嫌っている八重子おねぇさんですが、モデルと思われる八十岡氏は逆に大のクリーチャー嫌いで有名です(とは言えコンボも嫌いでアンチコンボデッキのハンデス+カウンターデッキが得意)。 同様に渡辺氏はプロらしくムラがあるコンボデッキをほぼ触らずミッドレンジが得意ですし、逆に浅原氏はコンボを通り越した電波デッキしか作りません」 「それにしても、よりによって弟の影が薄いって…今じゃ考えられませんね」 「以上、豆知識コーナーでした」 参考(真偽不明) エーツー:浅原晃氏、本人愛称(Akira AsaharaでイニシャルA.A→A2→エーツー) 八重子:八十岡翔太氏、本人愛称(ヤソ+子を一捻り) アンちゃん:高橋優太氏、本人愛称 シュウ:中村修平氏、名前の一部 ケンジ:津村健志氏、名前そのもの。マナーの良さに定評があるも本人のエピソードが元ネタ ユウヤ:渡辺雄也氏、名前そのもの。MtGでは(DM的な意味で)殿堂入りしかかった、その後(本来の意味で)殿堂入り達成。 ハル:齋藤友晴氏、名前の一部 水文明と自然文明が大好きなナオキ 清水直樹氏、名前そのもの。なおMtGでは青緑デッキにこだわってるのが水文明~の理由 まっきー(魔王):三原槙仁氏、魔王含め本人愛称 かっちん(帝王):森勝洋氏、帝王含め本人愛称 あれから7年 2021年12月14日 「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編」 デュエプレ2周年記念サイトにて公開! そして、アンちゃんがデュエプレの偉い人に媚びに媚びてきたことが実を結び、以降は周年コンテンツの紹介記事として2022年、2023年と定着。2023年にはドラグハートに関する説明のため二度目の登板、さらには2024年に備えたキャラ人気投票が行われた。 曰く、「例のアレ」(デュエプレへの開発部スキン実装)を目指して突き進んでいるらしいが、彼らの運命はいかに・・・? 追記・修正したければココに来い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本紹介するデッキはガチ。というかユウヤくんエグイコンボばっかり・・・ -- 名無しさん (2013-06-14 22 49 02) 面白いコンボやロマンデッキも紹介してくれるし、DASHTVで回った時の実際の動きも見れるから、初心者だけじゃなく中級者にもオススメなんじゃないかな。後、キャラクターが良い。キャラスリ出てくれるんなら喜んで買う -- 名無しさん (2013-06-23 12 55 13) キャラスリ出るみたい -- 名無しさん (2013-08-10 18 26 18) ユウヤくんのデッキがガチすぎるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 15 56 19) 祝!商品化! -- 名無しさん (2013-09-08 13 43 03) キャラが濃いから一人一人の記事があってもいいと思った。 -- 名無しさん (2013-10-05 02 38 41) 某天然ドSショタのオプティマスループ回での「でもそれだと……攻撃しちゃってるから少し残念だよね」は開発部屈指の迷言だと思う。公式のコンテンツでゲームの根本を半ば否定「わぁいコンボー!」 -- 名無しさん (2013-10-24 19 26 55) ↑そして何かとコンボを考えるお気に入りと思わしきキリン・レガシーは再録されてない5年以上前のエキスパンション…いろんな意味で子供らしからぬ… -- 名無しさん (2013-10-24 19 33 52) 今回の・・・日本語でおk、なんとなくわかったけど日本語でおk -- 名無しさん (2013-10-31 19 01 19) 公式で「相手のターンに勝つことができるデッキ」紹介しやがったぞあの青い悪魔 -- 名無しさん (2013-11-08 21 06 31) 先週も今週もいい意味で酷すぎて変な笑いが込み上げてきたw -- 名無しさん (2013-11-08 21 50 00) ユウヤさん現実だったら絶対友達出来ないレベル -- 名無しさん (2013-11-08 23 06 55) スリーブ無事に発売決定&次回カードゲーマーに開発部イラストのプロモカード!? -- 名無しさん (2013-11-29 21 09 13) ユウヤさんがファタル・スパイラルとスーパーデッキを組み合わせたコンボを思いついた模様 -- 名無しさん (2013-11-30 10 24 08) エクス&カツキングMAX「「誰でもいいからあの鬼ショタとめてくれ」」 -- 名無しさん (2013-12-03 11 24 52) ユウヤはデュエ友も多分同じようなことやらかしてるから友達なくさないんだろうなぁ…。とりあえずそんな小学校は通いたくねぇが -- 名無しさん (2013-12-11 22 05 27) 最近アンちゃんの出番が少ない気が… -- 名無しさん (2013-12-29 09 10 49) 公式でやっていいのか?っていうぐらいガチなコンボやループコンボ紹介することでも有名だな -- 名無しさん (2014-01-12 12 58 00) キャラ名の殆どがMtGのトッププレイヤー達が元ネタらしい -- 名無しさん (2014-01-26 11 41 55) 昨日、スリーブとストレージ届いた -- 名無しさん (2014-01-30 16 52 49) 最近全然更新してないなぁー次まだかなー? -- 名無しさん (2014-01-30 16 59 40) 「デッキ開発部の更新がひさび・・・」「待つっす!」更新キター! -- 名無しさん (2014-02-01 14 00 06) 安定のユウヤくんだったなーww -- 名無しさん (2014-02-01 16 39 26) アンちゃんがツッコミ……だと……? いや、エーツーくん不在だから誰かがやんなきゃだし、あの面子なら確かにアンちゃんなんだろうけど -- 名無しさん (2014-02-03 22 46 35) OMGの記事、休載分を埋めるがごとくの濃さだったな。 -- 名無しさん (2014-02-04 04 36 01) 最近ハルくんとシュウくんの人気が凄い気がする -- 名無しさん (2014-02-04 16 00 29) てか、公式もわかってるかのごとくのハルシュウ押しだし…… -- 名無しさん (2014-02-04 20 01 19) そういえばユウヤvol.58で友達が引っ越したとか言ってたな -- 名無しさん (2014-02-08 01 13 25) XXの初めのころのユウヤくんの初々しさよ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 03 03) 初期のユウヤくん…コンボを考えるも他のメンバーに弱点を指摘される 今の青い悪魔…他のメンバーの考えたコンボを「クリーチャーでアタックしているのが残念」と切り捨て、より効果的な(というか鬼畜な)コンボを紹介する ユウヤェ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 22 01) 八重子…もう一回覚醒するしか… -- 名無しさん (2014-02-08 17 06 35) 八重子、某アイドルに似てる気がする… -- 名無しさん (2014-02-14 01 40 46) 制限改訂後に「こういう形の《暴走龍 5000GT》デッキの場合はほぼ変化してないも同然っすからね」とのたまう公式コンテンツはここぐらいだろ。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 53 54) 「なんにでもオリーブオイルいれるって、イケメン料理人みたいですね!」ちょっとまてそこの眼鏡 -- 名無しさん (2014-02-21 14 21 44) 曰くユウヤくんを殿堂入りしたほうがいいとのこと -- 名無しさん (2014-02-24 14 01 00) ↑その発言をしたエーツー君も墓地ソースであわよくばメルゲループを決めようとしているのが恐ろしい。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 53 13) 今回の大会、墓地ソ、イエス、ヒラメキドレーン、手芸、刃鬼とかガチすぎぃ!しかも構築に隙がない -- 名無しさん (2014-03-19 08 36 31) ヒラスネを「アンノウンデッキ」と言い張る青い悪魔 -- 名無しさん (2014-03-19 09 28 15) ヒラスネの弱点…クリーチャーで殴っていること ってそういうゲームだから!元ネタの人も「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」って言われてるからパロディなんだよね -- 名無しさん (2014-03-19 09 41 41) つか公式が「良いデッキじゃない」って言うなよw -- 名無しさん (2014-03-19 10 51 28) ↑「だったらなぜヒラスネに制限かけなかったんだ!」ってなるよな -- 名無しさん (2014-03-19 13 22 28) 久しぶりに見たんだが…ハルってホモだったの… -- 名無しさん (2014-05-16 21 08 07) ハルくんちゃんさんがなんだって? -- 名無しさん (2014-05-16 21 47 03) エーツーとトモちゃんはもうお前ら結婚しろよと思う -- 名無しさん (2014-06-15 21 55 16) ↑ぶっちゃけエーツー狙いの八重子やリリィがエーツーと全然遭遇できないこと多い一方でトモちゃんは普通にエーツーとセット扱いで出てくるようになったしな -- 名無しさん (2014-06-15 22 06 49) ハルくんは性別不明枠 -- 名無しさん (2014-07-02 02 59 03) SAGAなってからまだ1回しか更新されてないな・・・・・・次回更新はいつのことやら・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-16 01 56 35) デッキ開発部SAGA、ついに2回目更新きたな。いつも通り、やばいデッキいっぱいで満足。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 46 36) あまりに主任KがDeadmanいじりすぎてDeadmanがちょっと落ち込んでた -- 名無しさん (2014-07-25 23 56 32) 最近は更新頻度が遅くてしょんぼり。 -- 名無しさん (2014-08-07 13 41 18) 更新きてるな、相変わらずユウヤくんが怖い(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-08-09 03 17 31) リリィの元ネタって塚本樹詩氏じゃね?マンモスといいユウヤ溺愛といい -- 名無しさん (2014-09-03 02 10 02) 次の更新ではガイグレンデッキかな? -- 名無しさん (2014-09-20 02 42 29) やっと更新きた!プロモのジェニーに描かれてるシュウ君かっこよすぎww -- 名無しさん (2014-10-11 14 56 14) 開発部って結構ネタぶっこんでくるね。今回も八重子ちゃんが藍染様のセリフパロってたし -- 名無しさん (2014-10-26 19 08 29) 八重子ちゃんまさかの鏡花水月の使い手であることが判明w -- 名無しさん (2014-11-03 01 45 43) 相変わらず絶好調ですな青い悪魔、早速ボアロループを紹介すると覇 -- 名無しさん (2014-11-05 21 56 06) Sレアパックの中に開発部の漫画があるらしい -- 名無しさん (2015-01-18 20 53 17) WIXOSSのほうにはおじさんが登場したか…明らかにDMの開発部を意識した進行なんだよなあ -- 名無しさん (2015-01-18 21 13 35) 久々に更新されてたの読んだがほんとひどかった(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-02-07 20 50 35) 今回も自重しない開発部で安心した -- 名無しさん (2015-02-12 18 48 23) トモちゃんがプロモカードに出るのはいつのことやら・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 23 12 21) 新キャラフラグきた?あと殿堂入り後の環境を自分で考察する公式って… -- 名無しさん (2015-02-20 12 30 48) ハルくんの作るチョコが気になった今回の更新 -- 名無しさん (2015-02-20 19 25 40) ユウヤくんを殿堂の元ネタの言葉は「禁止カードを出すか渡辺雄也を禁止にするか」だろうね -- 名無しさん (2015-06-10 00 50 05) TCGの中でも対象年齢が低めのはずなのに、公式のコンテンツは超上級者向けという謎のスタイル -- 名無しさん (2015-06-10 00 58 07) 復活!開発部復活! -- 名無しさん (2015-06-22 22 14 31) 流石にヒラメキ殿堂でユウヤくんも落ち込んでたな。結局あれだけど -- 名無しさん (2015-06-27 12 05 55) ユウヤくんが殴るデッキを紹介した…だと? -- 名無しさん (2015-06-27 21 42 42) デッキ開発部はまだか・・・・・・更新回数減って本当に悲しいぜ。 -- 名無しさん (2015-09-27 02 23 25) いっその事、昔のデュエマみたいに15分アニメにしてくれませんかね… -- 名無しさん (2015-09-27 03 18 41) 前回の更新からもう3カ月か。 -- 名無しさん (2015-11-07 00 22 15) 久しぶりの更新きたな!・・・・コンボノミコンってなんだ。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 33 50) 『ドギラゴンの革命能力で負けなくなったら、相手の山札がなくなるくらいのターンをプレゼントで勝利だ!』ガチで腹筋が攣ったじゃねーかwww《正体不明》のデメリットのそんな活用法考えもせんかったわwww -- 名無しさん (2015-12-11 23 29 28) 4ヶ月ぶりの更新か。相変わらず公式側の企画だと思えないような内容だったな(良い意味で) -- 名無しさん (2015-12-12 01 11 09) ぶっちゃけ、コンボノミコンだけで一つの記事作れそう。 -- 名無しさん (2015-12-14 03 26 55) ↑ 記事一つですむ気がしないのは気のせいであってほしい -- 名無しさん (2015-12-14 13 10 15) エーツー 「まさか、本当にユウヤくんが殿堂入りしてしまうとは……」で盛大に噴いたわwww -- 名無しさん (2015-12-15 00 51 45) コンボノミコン読んでみたけど、これは記事にするべきかもwネタになる部分も多いけど、他のTCGでも応用できる有用な箇所が結構あって読み甲斐があるわw -- 名無しさん (2015-12-15 00 59 09) 八重子ちゃんが発狂モノの書物を読んで正常ですと言う、その次も正常ですと言う、その次も次もしつこく言う・・・あ、これドグラマグラのネタだと気付き驚愕した。まさかアレまでパロネタでぶっ込んでくるとか誰が予想できるかよw -- 名無しさん (2015-12-18 23 46 16) 「世界の中心で愛を叫んだコンボ」「コンボはリソース管理の夢を見るか」…エヴァネタはともかく、ブレードランナーまでネタに組み込んでくるとはw -- 名無しさん (2015-12-19 01 16 18) コンボ哲学論考ってヴィトゲンシュタインの哲学書だし、全部で七章って確信犯なことは確定的に明らか -- 名無しさん (2016-01-29 10 07 28) 前回に引き続き、超BBPに開発部メンバーのヒーローズ・カードが収録されたけど、中々当たらない。4箱ぐらい買って、ようやく《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》(エーツー)、《ヘブンズ・ゲート》(八重子)、《ヒラメキ・プログラム》(わぁい)当てたぐらいだわ。これもう(全メンバーのH.C.手に入るか)わかんねぇなぁ -- 名無しさん (2016-02-20 19 24 03) わぁいがクリーチャーで殴るゲームだと明言、ドキンダムは別枠で更新すると予告、コンボノミコンの存在…ユウヤくんがオールデリートを用いた禁断の力を手にして帰ってきそう -- 名無しさん (2016-02-20 20 39 55) デッキ開発部が自然消滅しそうで怖い。 -- 名無しさん (2016-04-20 02 36 15) 最近更新無くて哀しい。 -- 名無しさん (2016-05-07 21 49 29) それで終わりか!開発部編集者、 -- 名無しさん (2016-06-20 17 10 17) この前teamCygamesのmtg記事でナベが新カード見て「ヒラメキプログラムですよねこれ」って言ってたの見てやっぱりこっちのネタ知ってたのねって思った。ヤソはまあ、そもそもtwitterからしてあれだからいいけど -- 名無しさん (2016-08-01 17 41 42) コンボノミコンの世界の中心で愛を叫んだコンボの元ネタが某恋愛小説と書かれていたが、世界の中心でアイを叫んだ獣…つまりエヴァネタだよな -- 名無しさん (2016-10-30 16 07 36) 遂に公式の現ページからリンク消えた…完全に過去のもの扱いってどうよ…Twitterでも大騒ぎだよ… -- 名無しさん (2017-03-26 12 06 15) ジョーカーズの登場でリリィちゃんが喜びそうとか思ってたのに、悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-03-26 19 35 02) アーカイブからもリンク消えたぞ 絶対に昔からのファンをバカにしてる -- 名無しさん (2017-04-14 10 26 28) デュエルジャックもそうだけど、どうしてデュエマはサブコンテンツに冷たいのか。 -- 名無しさん (2017-04-14 11 31 55) とか言ってたら今月(2017年4月)に更新するって師範代が言ってたけど、あのTのデッキガイドのことじゃあるめぇな -- 名無しさん (2017-04-18 08 23 26) 消えてたリンク密かに復活したっぽい? 一時期公式サイトに不具合が発生したとか出てたけど、これの事も含まれてたのかね。 -- 名無しさん (2017-05-24 22 07 55) WIXOSSに乗り換えやがった -- 名無しさん (2017-06-02 22 27 23) ハルくん早くWX世界の真実を解き明かしてDM世界に戻ってきてくれ…… -- 名無しさん (2017-06-02 22 50 09) 代わりに始まった開発部員T2のデッキガイドの、凄いコレジャナイ&誰得感。とういか、なんで新章になってから公式サイトはオッサン推しなんですかね…(白目) -- 名無しさん (2017-09-10 22 41 34) デッキ開発部が更新されないのは、ヤマグチトモ氏がWIXOSSに行っちゃって主任Kの方も開発で忙しいから書く人が居ないだけであって、コンテンツの旬が過ぎたから自然消滅したわけでは無いんだ……きっとそうだ…… -- 名無しさん (2017-11-05 20 10 35) 完全に沈黙しちゃったな -- 名無しさん (2020-05-14 15 47 19) 凍結した…(´・ω・) -- かなしい (2020-12-11 23 44 10) とうとう見れなく・・・うう(涙)アンちゃんよ青い悪魔よ永遠なれ・・・ -- 名無しさん (2020-12-30 09 20 16) トモちゃんの名前の由来は齋藤氏じゃないよ -- 名無しさん (2020-12-30 14 09 17) デュエプレでまさかの復活? -- 名無しさん (2021-12-12 13 27 01) 大会で結果残したようなデッキありましたっけ?見てたけどそこまで作ってみたくなるようなデッキ紹介とか無かった印象 公式に裏切られたファンの方々は本当にかわいそうだと思う -- 名無しさん (2022-10-10 11 26 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flickapplication/pages/19.html
キャリア J2ME/CLDC プロファイル サービスの名称 NTT DoCoMo DoJa iアプリ au MIDP EZアプリ(Java)/オープンアプリ(Java) SoftBank MIDP S!アプリ WILLCOM MIDP Javaアプリ 携帯Java開発キット NTT DoCoMo iアプリ au EZアプリ(Java) オープンアプリ(Java) SoftBank S!アプリ WILLCOM J2ME Wireless Toolkit 2.2
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新兵器開発 りとらい1 ・新兵器開発の計画はございません りとらい2 ・新兵器開発の計画はございません りとらい3 ・新兵器開発の計画はございません りとらい4 ・新兵器開発の計画はございません りとらい5 ・1945年10月4週 液冷24気筒エンジン開発開始 りとらい6 ・1945年11月3週 小型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年1月2週 大型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年1月4週 新鋼材3開発開始 ・1946年1月4週 中型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年2月2週 小型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年2月2週 液冷24気筒エンジン開発完了 りとらい7 ・1946年3月1週 ロケット弾開発開始 ・1946年3月1週 単発ジェット機体開発開始 ・1946年3月1週 夜間航空機開発開始 ・1946年3月1週 新素材3開発開始 ・1946年3月1週 対潜レーダー3開発開始 ・1946年3月1週 航空水上レーダー3開発開始 ・1946年4月1週 CIWS開発開始 ・1946年4月1週 高性能炸薬開発開始 ・1946年4月1週 艦載対空レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 中型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年4月4週 艦載水上レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 航空対空レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 追尾魚雷開発開始 ・1946年5月1週 大型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年5月1週 ロケット弾開発完了 ・1946年5月1週 ガスタービン機関開発開始 ・1946年5月1週 誘導弾開発開始 ・1946年5月2週 新鋼材3開発完了 ・1946年5月2週 全翼機体開発開始 ・1946年5月3週 艦載照射レーダー3開発開始 ・1946年5月4週 高性能炸薬開発完了 ・1946年6月1週 対潜レーダー3開発完了 りとらい8 ・1946年6月2週 航空水上レーダー3開発完了 ・1946年6月2週 単発ジェット機体開発完了 ・1946年6月2週 夜間航空機開発完了 ・1946年6月2週 新素材3開発完了 ・1946年6月2週 全天候型航空機開発開始 ・1946年6月2週 電波吸収塗料開発開始 ・1946年6月3週 艦載対空レーダー3開発完了 ・1946年7月1週 CIWS開発完了 ・1946年7月2週 艦載水上レーダー3開発完了 ・1946年7月2週 航空対空レーダー3開発完了 ・1946年7月2週 チャフ開発開始 りとらい9 ・1946年8月2週 追尾魚雷開発完了 ・1946年8月2週 デコイ開発開始 ・1946年8月2週 艦載照射レーダー3開発完了 ・1946年8月2週 ガスタービン機関開発完了 ・1946年8月2週 誘導弾開発完了 ・1946年8月4週 全翼機体開発完了 ・1946年8月4週 ECMポッド開発開始 りとらい10 ・1946年9月2週 電波吸収塗料開発完了 ・1946年9月4週 全天候型航空機開発完了 ・1946年10月2週 チャフ開発完了 ・1946年10月4週 デコイ開発完了 りとらい11 ・1946年12月2週 ECMポッド開発完了 りとらい11にて全ての新兵器開発が完了に至りました。
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ピンボール用語解説台構成物等ドットマトリクス画面 フリッパー [A] プランジャー [B] スリングショット [C] アウトホール [D] アウトレーン [E] リターンレーン(インレーン) [F] キックバック(KICK BACK) [G] バンパー [H] ターゲット [I] キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) マグネットスイッチ ホール [J] スピナー ライト レーン ランプ オービット(ループ) ミニオービット 各種ゲーム用語ビューモード ナッジング SKILL SHOT(スキルショット) BALL SAVE(ボールセーブ) BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) LIT(リット) EXTRA BALL(エキストラボール) JACKPOT(ジャックポット) MULTI BALL(マルチモード) MODE(モード・ミニゲーム) ピンボール用語解説 各台の解説ページに使用されている用語をざっくりと説明してあります。 さらに詳しい解説や、テクニックについてはピンボール入門のリンク先の各サイトを参照してください。 台構成物等 ドットマトリクス画面 デフォルトでは画面左上に表示される情報ウィンドウ。 スコアやボール数表示をはじめ、モードの説明や画面を使ったミニゲーム等に使用される。 フリッパー [A] LT(LB),RT(RB)でパタパタ動く、フィールド下部両サイドにある羽状の物体。ピンボールの要。 メインの2個以外でフィールド上に設置されているフリッパーを『サブフリッパー(サイドフリッパー)』と呼ぶ。 FX2以降の台とExcalibur、Street Fighter IIはL RTを軽く半押しすることでサブフリッパーを上げずにメインのフリッパーのみを動かすことが可能。 FX2以降の台は、フリッパーを上げてボールを根元にホールドした状態で一定時間待つと、ドットマトリクス画面で様々な情報を確認できる。 プランジャー [B] スタート時にスプリングでボールを打ち出す場所。 右スティック下で強さを調節してから離すとボールを射出。若しくはAボタンで最大威力でオート発射。 強さを調節して特定の場所にボールを通す事でSKILL SHOTというボーナスが貰える台が多い。 FX1初期の台は威力が一定で調節が出来ないものが多い。 スリングショット [C] 左右のフリッパー上部にある三角形の物体。 当たったボールをゴムで弾き飛ばす。 アウトホール [D] フリッパーの間、画面最下部にあいた穴。 落ちると1ミス。 アウトレーン [E] 画面下部両サイドにある通路のうち、最も外側にあるアウトホールに繋がっている通路。落ちると1ミス。 台ごとに設定された特定の条件を満たしておくと、ボールが落ちた時に打ち返してくれるKICK BACKという救済装置が発動。 リターンレーン(インレーン) [F] 画面下部両サイドにある通路のうち、フリッパー根元に繋がっている内側にある通路。 キックバック(KICK BACK) [G] 特定の条件を満たすことで起動するアウトレーン下部にあるミス救済装置。 起動しているときにアウトレーンにボールが入ると、勢い良くフィールド上に蹴り返してくれる。 常に起動した状態になるよう心がけておくと格段にボールのロスト率が下がる。 バンパー [H] フィールド上に設置されたボールを弾く円形の物体。 ターゲット [I] フィールド上に設置された的。 押し込むことでスイッチが入り、スコア獲得や各種ギミックやミニゲームのフラグが立ったりする。 ボールが当たると下に引っ込むものを『ドロップターゲット』、常に盤上にあるものを『スポットターゲット』と言う。 キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) フィールド上の閉じたスペースに設置されたボール。ターゲットの一種。 ボールをぶつけて弾くことで、さらに奥にあるスイッチを反応させたりするのに使用する。 マグネットスイッチ 盤面裏の見えない部分に電磁石が仕込まれていて、作動させると近くのボールを吸い寄せて軌道を変えることができる。 PashaのミニゲームやParanormal等で使用。 ホール [J] フィールド上に設置されたボールを入れる穴。 入れることでスコアやボーナスを獲得、ミニゲームの起点や終点、フラグ立て等様々な目的に使用する。 ホールのうち、入ったボールを強く打ち出すホールを『キックアウトホール(キッカー)』、底の浅い皿状のものを『ソーサー』と言う。 スピナー 通路上に設置されたボールを通すとクルクル回転する薄い板。 回転数に応じてスコア獲得やミニゲームのフラグ立てに。 ライト 盤面に表示されている明滅するインフォメーション類。 特定の条件を満たした時のアナウンスや、狙うべき場所がある場合、その場所のライトが点灯。 台のルールが良く理解できていない時は、とりあえず点灯した場所を狙うように心がければ何かしらゲームが進行していく。 レーン フィールド上に設置されたボールが通過するための通路全般をレーンと言う。 ランプ レーンのうち、坂道(RAMP)になっている立体的なものをランプと言う。 混同を避けるため、ピンボールでは電球類は「ランプ」ではなく「ライト」と呼称する。 オービット(ループ) レーンのうち、入口と出口が繋がっていてどちらからでもボールを通すことができるものをオービットと言う。 主に左右の外周をぐるっと大回りする様に設置された台が多い。 ミニオービット レーンのうち、くるりと小さな円を描くように設置されているものをミニオービットと言う。 各種ゲーム用語 ビューモード 台鑑賞モード。プレイ中にXボタン長押しで発動。 ポーズが掛かりフィールド視点が拡大、左スティックで視点移動。 台の構成チェックの他、リターンレーンのライトの点灯箇所を確認するのに便利。 ナッジング ピンボールのお約束、台揺らしの事。左スティックを倒した方向(上、左、右)に向けて台を揺らす。 主にボールの軌道を変える時に使用する。 上手に使いこなせるようになると、生存率が大幅に上がる。 一定時間内に何回も揺らすと警告が表示され、さらに揺らすと『TILT』が発生して1ミス。 利用法の例。 アウトレーン上部の縁にぶつかる瞬間に縦に揺らしてボールの軌道を変える。 ギリギリフリッパーの届かない距離にあるボールを横から揺らして台の位置をずらして拾う。 フリッパーでボールを弾く瞬間に縦に揺らして勢いをつける。 縁の上にボールが静止している時に横に揺らして好きな方向へ誘導する(左に揺らすとボールは右、右に揺らすとボールは左に落ちる)。 SKILL SHOT(スキルショット) プランジャーやキッカーホールから打ち出されたボールを特定のレーンやターゲットに当てることで入るボーナス。 BALL SAVE(ボールセーブ) 特定の条件でフリッパー間のライトが点灯、起動している間はアウトホールに落ちたボールを拾ってくれる。 台により、ボールを上部に打ち上げたりプランジャーから再射出される。 ゲームスタート時にはどの台でも一定時間有効になる。 一部の台にある磁石駆動のマグナセーブは落ちそうな時にAボタンでマグネットを発動する必要がある。 BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) ボーナス得点の倍率。プレイ中の獲得スコアに掛かる倍率ではない。 盤面に×2~×8等のライトでアナウンスされていることが多い。 ピンボールではボールがロストした時に進行状況によりボーナス得点が清算される(END OF BALL BONUS)。 例)ミッションをクリアした数、特定のレーンを通した数等、台ごとに複数設定されている。 フラグを立てて倍率を上げておくと清算時に倍率が乗算される。 TILT発生時はペナルティとしてボーナスが清算されないので注意。 LIT(リット) 条件を満たし、特典獲得やミニゲーム開始の起動スイッチとなる場所のライトが点灯している状態のこと。 いわゆるフラグの立った状態。 EXTRA BALL(エキストラボール) 条件を満たして取得しておくと、ロストした時にもう一度同じボールでやり直すことができる。 1UPというよりは復活の薬のようなもの。 FXシリーズのデフォルト設定では1ボールにつき最大2回まで復活することが出来る(WOLVERINEとParanormalは5回まで)。 JACKPOT(ジャックポット) 特定の条件下でレーンを通したりホールに入れることで入手できる高額のボーナス得点。 下記のマルチボール発生時に獲得できることが多い。 設定された条件を満たすとさらに高額なSUPER JACKPOTに発展する場合がある。 MULTI BALL(マルチモード) フィールド上にボールが追加され、複数(2-4)のボールを同時にコントロールするゲームモード全般。 特定のレーンを通したりホールに入れることでJACKPOTを獲得できる台が多い。 ほとんどの場合、フィールド上のボールが1個になると終了する。 MODE(モード・ミニゲーム) 設定された条件を満たす事で開始するミニゲーム全般。 指定されたレーンを通す、ホールに入れる等様々な条件をクリアする事でボーナスや特典が得られる。 ピンボールでは台ごとにストーリーがあり、隠された財宝を手に入れる、ラスボスを倒すといったような最終目的が設定されている。 RPGのようにフィールド上を探索し、必要なアイテムを集めたり、中ボスとの戦闘、罠の解除…。 このような各ミニゲームをクリアすることによってストーリーが進行していく。 MODEのうちストーリーの進行に関わるものをメインモードや、ストーリーモードと呼ぶ。 全てのストーリーモードをクリアすることで最終的に発動するモードをウィザードモード(WIZARD MODE)と呼ぶ。 WIZARD MODE発動中は、通常時と比べ物にならないほどの大量得点を獲得できるチャンス。 他、進行に関わるもの以外にも、クリアすることで得点やEXTRA BALL等、様々な特典を得られるMODEが色々ある。 ルールを覚えたら積極的に狙っていこう。